アクセス・観光|奥能登 民宿 むろや【公式サイト】

menu

アクセス・観光

地図地図

奥能登 民宿 むろや

〒927-1204 石川県珠洲市蛸島町ナ部123
TEL:0768-82-1188
FAX:0768-82-0652
チェックイン15:00~
(最終チェックイン24:00)
チェックアウト~10:00

お車でお越しの場合

お車でお越しの場合
東京

関越・北陸自動車道経由
約6時間30分

金沢

のと里やま街道

珠洲道路経由
約2時間30分

珠洲市内

名古屋

名神・北陸自動車道経由
約3時間30分

金沢

のと里やま街道

珠洲道路経由
約2時間30分

珠洲市内

大阪

名神・北陸自動車道経由
約3時間

金沢

のと里やま街道

珠洲道路経由
約2時間30分

珠洲市内

電車・バスでお越しの場合

電車・バスでお越しの場合
東京

北陸新幹線
約2時間30分

金沢

高速・特急バス
約2時間30分

珠洲市内

名古屋

特急しらさぎ
約3時間

金沢

高速・特急バス
約2時間30分

珠洲市内

大阪

特急サンダーバード
約2時間40分

金沢

高速・特急バス
約2時間30分

珠洲市内

飛行機でお越しの場合

飛行機でお越しの場合
羽田

約1時間

のと里山空港

ふるさとタクシー利用
約40分

珠洲市内

周辺観光

恋路海岸

恋路海岸

この地に残る悲恋の伝説が名前の由来となった、眺めの美しい海岸です。恋路海岸から見附島までの海岸線3.5キロは「えんむすびーち」と呼ばれ、カップルや若い女性に人気。

HP

見附島

見附島

周囲約300メートル、標高28メートルの無人島。先端のとがった形が似ていることから、別名「軍艦島」とも呼ばれています。干潮時には石積みの道を歩いて島の近くまで行くことができます。

HP

須須神社

須須神社

鳥居のすぐ目の前が海に面している神社。日本海側一帯の守護神といわれています。宝物殿には、国指定重要文化財の木造男神像や古文書、源義経ゆかりの品々が収蔵されています。

HP

鉢ヶ崎海水浴場

鉢ヶ崎海水浴場

透明度が高い、遠浅の海水浴場です。白い砂浜と青い海のコントラストが美しく、日本の渚・百選にも選ばれています。快晴の日には海上に北アルプスが浮かび上がります。

HP

珠洲岬

珠洲岬

岬の周辺は寒流と暖流が交わるため、自然界のエネルギーが集まるといわれる話題のパワースポットです。「青の洞窟」と呼ばれる、源義経の伝説が残る洞窟が見どころ。

HP

禄剛崎灯台

禄剛崎灯台

明治16年に建てられた灯台。年に数回、一般公開されます。この岬を境に西を外浦、南を内浦と区分しています。海から昇る朝日と海に沈む夕陽が同じ場所で見られます。

HP

イベント情報

蛸島キリコ祭り/蛸島早船狂言(県指定無形民俗文化財)

蛸島キリコ祭り/
蛸島早船狂言
(県指定無形民俗文化財)

毎年9月10日・11日に開催される蛸島キリコ祭りは高倉彦神社の秋祭りで、220年続くとされる歴史ある神事です。総漆塗りで豪華な彫刻が施されたキリコは全部で16台あり、中でも蛸島キリコはひときわ美しいと高く評価されています。 11日夜に行われる「早船狂言」は江戸文化の華を伝える行事で、祭りのメインイベントです。舞台には長さ15尺(4.5メートル)の漆塗の船一艘と、その上に木偶人形7体が置かれています。合図の太鼓が鳴り、拍子木で床板が叩かれると、口上人が現れ早船由来口上書を奉読します。口上が終わると出歌がうたわれます。舞台では、船頭と艫取(ともとり)の軽妙な掛け合いが行われます。その内容は、長右衛門という絶世の美男子の船頭が、揚屋の芸者、高尾高崎太夫に入れ込んでしまい、水夫たちの再三のすすめにも応ぜず一向に船を出さないので、とうとう艫取と掛け合いになり、ついに出港を決心させるというものです。 早船狂言は、近世中期後に漁業や交易で栄えた蛸島で、当時流行の歌舞伎や歌曲を古い早船行事に取り入れて創造されたと考えられています。能登地方では地狂言が広く行われたそうですが現存するものは数少なく、この点でも大変貴重で、県指定無形民俗文化財となっています。御輿が高倉彦神社境内へ奉納されるとキリコが一気に集結し、早船狂言が始まります。

宿泊プラン

pagetop