アクセス・周辺観光

〒927-1204 石川県珠洲市蛸島町ナ部123
TEL:0768-82-1188 / FAX:0768-82-0652

恋路海岸

恋路海岸

この地で言い伝えられる日恋の伝説が名前の由来で、恋路海岸から見附島までの海岸線3.5㎞は「えんむすびーち」と呼ばれ、カップルや若い女性に人気です。

HP
MAPで位置を確認
見附島

見附島

周囲約300m、標高28mの無人島で、尖端が尖っていて袖がドッシリとした形から別名を「軍艦島」とも呼ばれています。引き潮の時には石積みの道を歩いて島の近くまで行くことが出来ます。

HP
MAPで位置を確認
須須神社

須須神社

日本海側一帯の守護神とされ、能登半島の先端に位置し、鳥居のすぐ目の前が海に面している神社です。宝物殿には、国指定重要文化財の木造男神像や、数々の古文書、源義経ゆかりの品々が収蔵されています。

HP
MAPで位置を確認
鉢ヶ崎海岸

鉢ヶ崎海岸

快晴の日には海上に北アルプスも浮かび上がる県下一の透明度を誇る遠浅の海岸です。

HP
MAPで位置を確認
珠洲岬

珠洲岬

岬の周辺は日本海の寒流と暖流が交わり自然のエネルギーが集まると言われている人気のパワースポット。

HP
MAPで位置を確認
禄剛崎灯台

禄剛崎灯台

明治16年(1883年)に建てられた灯台。年に数回ですが内部の一般公開があります。能登はこの岬を境にして西を外浦、南を内浦と区分しています。

HP
MAPで位置を確認

イベント情報

蛸島キリコ祭り/蛸島早船狂言(県指定無形民俗文化財)

蛸島キリコ祭り/蛸島早船狂言(県指定無形民俗文化財)

毎年9月10日・11日に開催される奥能登珠洲に秋を告げる蛸島キリコ祭りは、1160年の歴史ある高倉彦神社の秋祭りで、祭り自体も220年の歴史があると言われています。総漆塗りで豪華な彫刻が施されたキリコは全部で16台あり、能登のキリコの中でも蛸島キリコはひときわ美しいと高い評価をいただいています。

11日夜に行われる早船狂言(県指定無形民俗文化財)は江戸文化の華を伝える貴重なもので祭りのメインイベントとなっています。
早船狂言は、神輿が夜遅く神社に還御すると神社の神楽殿で披露されます。今年成人式を迎える男子3名によるもので、合図の太鼓が鳴り、拍子木で床板を叩くと、口上人が現れ早船由来口上書を奉読します。舞台には長さ15尺(4.5m)の漆塗の船一艘とその上には、木偶人形7体が配してあります。口上が終わると出歌がうたわれます。当社の祭神は、天照大神の孫にあたる瓊瓊ににぎの杵尊みことであり、朝廷よりたびたび勅使が下って、五位の位を授けた。その送迎に早船を出したことを由来として、狂言を演じるのだという。舞台では、船頭と艫取ともとりが軽妙な掛け合いが行われます。その内容は絶世の美男子、長右衛門という船頭が揚屋の芸者、高尾高崎太夫にいれこみ、水夫たちの再三のすすめにも応ぜず、一向に船を出さないので、ある日とうとう艫取と掛け合いになりついに出港を決心させるというものです。早船狂言は、いつの頃に起こったのか、はっきりしていませんが、漆塗の飾早船や口碑によれば、今から約220年前と言われています。
また、早船狂言は近世中期後に漁業や交易で栄えた蛸島が、当時流行の歌舞伎や歌曲を古い早船行事に取り入れて蛸島の特徴のある狂言として創造したものと思われます。
さらに、能登地方では地狂言が広く行われたそうですが、現存するものは数少なく、この点においても大変貴重であり、県指定無形民俗文化財となっています。
御輿が高倉彦神社境内へ奉納されると、キリコが一気に集結し早船狂言が始まります。

HP
MAPで位置を確認